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【銀座高岡法律事務所の弁護士紹介】梶 智史先生へのインタビュー

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2020.07.06

【銀座高岡法律事務所の弁護士紹介】梶 智史先生へのインタビュー

こんにちは。銀座高岡法律事務所です。

今回は,当事務所に所属する弁護士である,梶智史先生にインタビューしていきます。

 

Q1.
どうして弁護士になったのですか?

「実はあまりはっきりとした理由はないんです。」

子どものころから漠然と,「法学部に入りたい」と考えていました。

これは父から聞いた話なのですが,父が中学生のときに親戚の家が火事を出し,近隣から責められていたそうです。そのとき父は子どもながらに「弁護士になりたい」と思ったそうですが,自分が弁護士になりたいと思ったのも,この話を聞いていたからかもしれません。父自身は工学部に進学しているんですけどね。

東北大学に入った当初,東京の大学に通う高校の同級生が,司法試験の予備校に通うと聞きました。このとき「負けていられない」と思って,1年生の後期から予備校に通うようになりました。

「司法試験を受け続けられたのは,周りから法律についての質問をされたから」

大学を卒業してからしばらくの間は,司法試験を毎年受け続けました。この当時の出会いも,自分が弁護士を目指す動機になっていると思います。

法学部出身で,かつ司法試験受験生というだけで,バイト先の同僚や知人からいろんな質問をされるんですよね。「困っているけど,どうしたらいいか分からない」という状況の人がたくさんいることに気付きました。

「ロースクールで出会った仲間と切磋琢磨し,司法試験に合格」

その後,バイト先の同僚がロースクールに進学すると言っていたので,自分もロースクールに行くことにしました(実はこの同僚が後に, 現在の東京事務所のパートナーである三浦弁護士を紹介してくれるのです)。進学したロースクールでは,同級生達は朝から晩までずっと勉強していて,私がいかにこれまで甘い考えだったのかを痛感しましたね。また実務家教員の授業を受け,企業に対してリーガルサービスを提供する業務もあると知り,強い憧れを抱きました。

ロースクールでは,今でも交流のある良い仲間に巡り合い,一緒に切磋琢磨しました。幸い卒業後の司法試験には合格したのですが,ずいぶんと回り道した気がしますね。

「弁護士になってあらためて,仕事のやりがいや存在意義を理解しました。」

司法修習を経て入所した法律事務所では,当初「自分は弁護士に向いていないのでは?」とか,色々悩みました。しかしこのとき,後から事務所に入って来た後輩達に大きく救われたように思います。3人でディスカッションをしながら業務を行ったり,飲みながら愚痴を言ったりすることで,徐々に仕事が上手くいくようになったんですよね。この頃から,自分の立てた作戦が上手くいったときの喜びや,依頼者から感謝されたときの喜びを感じられるようになりました。

「依頼者から感謝されることが何よりの喜びに」

弁護士になって満5年経ったところで独立しました。独立して感じたのは,「自分は人に頼られると応じたくなるし,人の役に立って感謝されることが非常に嬉しい」ということです。思い返してみれば子どもの頃から,「人の役に立って,褒められたい」という気持ちが強かったのだと思います。

以上のように,私は確固たる信念があって弁護士になったのではありません。しかし今では,私を頼ってくれる依頼者の期待に応えるように全力を尽くし,最後に感謝されることが弁護士を続けるモチベーションになっています。

Q2.
どのようなことに気を付けて業務を行っていますか?

「回答はなるべく簡潔にするように心がけています。」

直面する問題について分析したうえで,状況を説明し,更にメリット・デメリットを含めて解決のための選択肢を提示するようにしています。ただし,選択肢が多すぎる場合は,依頼者はかえって決められなくなってしまうこともあるはずです。そのため,あえて単純化して説明し,私の考えを明確に示すこともあります。「私があなたの立場であれば,こちらの選択をします。なぜなら…」とお伝えすることで,ご自身の考えが整理され,最終的な決断を頂けることも多いです。

「”知らないから怖い”を知ること」

人が何かに不安になったり,怖くなったりする原因は,その事象についてよく知らないことが理由の一つだと思います。特に法律的な手続や仕組みは複雑であり,一見して理解するのが難しいことが多いです。そのため我々弁護士は,状況を整理・分析して,利害関係等を単純化する必要があります。法律や社会制度等について詳しくない依頼者に対しても,自らの意思で判断できるようにフォローすることが重要です。説明をした後に「安心しました」と言ってもらえることも多いのですが,これこそが弁護士の役割だといつも感じています。

「企業のクライアントにはビジネス上のアドバイスをすることもあります。」

企業の依頼者に対しては,法律的意見を述べることが必須です。しかしこれに加えて,「ビジネスの側面からもアドバイスできることはないか?」とも考えるようにしています。

弁護士自身は,自ら大きなビジネスを行っているわけではありません。しかし様々な業態の依頼者と接する中で,新しいビジネスやこれに関するリスク,会社組織の運営方法や考え方等について学ぶことができます。過去の業務を通じて学んだことを活かして,ビジネス面からも企業に提案するようにしています。

 

Q3.
どのような案件を扱ってきましたか?

「原点は感情的な対立が尖鋭化した案件」

最初に入所した法律事務所では,当事者の感情の対立が尖鋭化した案件を比較的多く担当していました。依頼者の要望は法律上叶えられないことも多いのですが,「それは無理です」と言ってしまうと,我々の存在意義がなくなってしまいます。ですので,依頼者の要望を整理して法律上どのように主張するのか,そしてどのようにすれば,最終的に依頼者の気持ちの満足を得られるかに苦心していました。

中には同族企業での争いや,従業員から会社に対する請求等の案件も多かったため,会社内部の問題や労働問題が得意になったのだと思っています。

「案件を通じて交渉力や,依頼者と一緒に取り組む姿勢を身に付けました。」

上記のような案件を担当することを通して,相手方を説得できる様々な方法や,依頼者と一体になって問題解決に挑む姿勢などを学びました。例えば,離婚調停等の依頼者の気持ちを代弁する機会においても,依頼者から「先生の言うとおりです」と評価していただいています。

「現在は労働紛争や学校に関する案件に対応することが多いです。」

現在は契約書のチェック・作成や取引上のトラブル等に加え,労働紛争や学校に関係する案件を担当すること多いです。

特に学校に関する案件では,生徒間のいじめや事故等が生じた場合に,学校がどのように対応すべきか具体的な対応手段等を提案しています。また保護者からのクレーム等が発生した場合には,保護者にご納得いただけるよう,クレーム発生の原因等を確認したうえで,再発防止策の策定を提案しています。

 


以上,梶智史先生へのインタビューでした。先生がこれまでにどんなキャリアを歩んできたのかが伝わったのではないでしょうか。

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